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ビジネス #羽生結弦 進化するエンターテイナー

羽生結弦が佐賀でアンコール公演、県・市・アリーナが取り組む地域活性化「ほとめきプロジェクト」の今

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2024年1月、佐賀の街には「RE_PRAY」の公式パーカを着て街歩きを楽しむファンの姿も(写真:佐賀市)

*本記事は2026/09/19 23:59まで無料の会員登録で全文をお読みいただけます。

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オリンピック2連覇に、個人としては史上最年少での国民栄誉賞受賞。数々の偉業を成し遂げてきた、希代のフィギュアスケーター・羽生結弦。2022年のプロ転向後も、さまざまな取り組みが注目されている。
東京ドームや各地のアリーナでの単独公演は、フィギュアスケート興行としては類のないものだ。単独公演・アイスストーリーのシリーズは、「GIFT」「RE_PRAY」「Echoes of Life」に続き、次回作も“今季冬 開催”と予告されている。
冬に向けてファンの期待が高まる中、26年9月11日、新たな発表があった。26年4月に2公演のみ開催された「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」のアンコール公演だ。これには、次回作の「前日譚」という位置づけの「Prequel : Before the WHITE」も含まれる。会場はSAGAアリーナ、日程は26年11月28日(土)、29日(日)だ。
追加公演への驚きと共に関心を集めているのが開催地。佐賀県佐賀市のSAGAアリーナは、24年1月、「RE_PRAY」の会場となったことでファンに強く記憶されている。このとき県と市が連携し、地域が一丸となって公演客をもてなす「#RE_PRAY_SAGA_ほとめきプロジェクト」が大々的に展開された。
東洋経済は24年に「RE_PRAY」佐賀公演時の取り組みについて地元の関係者に取材していた。当時の記事を再掲載する(記事の最後に26年9月11日のアンコール公演開催発表後に行った取材の内容も追加している)。
※元記事は『週刊東洋経済』2024年11月30日号(11月25日発売)掲載の特集記事として24年12月1日に公開した

競技時代、羽生結弦が出場する大会には国境を越えて多くのファンが駆けつけた。ショートプログラムとフリースケーティング併せてわずか7〜8分を応援するために、カナダや北欧まで訪れた人は少なくない。

プロ転向後の羽生は仙台を拠点としながら単独・座長公演を中心とする国内各地のアイスショーに精力的に出演している。現地で鑑賞したいファンは、公演開催地を目指して遠方からもやって来る。

外部から人を呼び込み、にぎわいを生み出したい地方の自治体にとって羽生の公演は、またとない地域活性化のチャンスとなる。

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