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「流通業の常識を根底から変えた」――。24時間明かりが灯り、常に新鮮なお弁当が並び、欲しいものがピンポイントで棚に用意されているコンビニエンスストア。どの街でも見られるこうした当たり前の光景は、一人の稀代の経営者によってゼロから生み出されたものだ。
小売業界に大きな変革をもたらしたセブン&アイ・ホールディングスの名誉顧問、鈴木敏文氏のお別れの会が9月18日、東京都内で開かれた。
お別れの会では鈴木敏文氏の歩んできた人生を振り返る「思い出コーナー」も設置された(写真:セブン&アイ・ホールディングス提供)
弔辞を読み上げたのは、鈴木氏との関係が深い3人のトップリーダーだった。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長 、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長、そして元凸版印刷会長の足立直樹氏だ。
記事の続きでは、公私ともに交流を重ね、鈴木氏から多くのことを学んだというそれぞれの経営者たちが明かした鈴木氏の功績と素顔に迫る。
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