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ちょい飲み勢が昼から翌朝までひっきりなしに訪れる…磯丸水産の会社が積極出店する「大衆居酒屋チェーン」の魅力

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利用者のニーズを的確に押さえている五の五。その実力とは?(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト

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先日、筆者は新業態「磯丸酒場」についての記事を配信した。「磯丸水産」の兄弟ブランドとも言える立ち位置で、特徴はドリンク全品399円というお得さ。メニュー数も本家より絞られており、低価格を実現する設計が特徴だ。

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もっとも、運営元のSFPホールディングスが注力して出店しているのは、「磯丸酒場」だけではない。例えば、同じく大衆居酒屋業態に当たる「五の五」も、積極的に拡大している業態だ。公式ブランドページでは、五の五は「毎日立ち寄りたくなる『大衆酒場』」と説明されているが、その実力はいかに――。本稿で検証していこう。

ご飯ものはおにぎりだけ、つまみ中心で成立する店?

筆者が暖簾をくぐったのは、「鉄板ホルモン五の五 町田店」。テーブルに置かれたメニューを見ると、最初に目に入ったのは品数の多さだった。鉄板ホルモン、肉刺し、魚刺し、逸品、早出し。酒場らしいメニューが並んでいる。

現地メニュー全体を俯瞰すると、中心は酒場メニューで、ご飯ものはおにぎりに絞られていることがわかる(写真:筆者撮影)

町田店のオープンを伝えるプレスリリースでは、販売メニューとして、名物のミックスホルモン4種(638円)、豚タン串(198円)、鶏レバーのごま塩(638円)、塩もつ煮(528円)、本まぐろブツ(748円)、厚切りハムカツ(429円)、明太チーズオムレツ(528円)などが紹介されている。

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