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派手さはない、話題にもなってない…のに急拡大!丸亀製麺の会社が営むラーメン店「ずんどう屋」が夜遅くでも混み合う訳

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幹線道路沿いにある大型看板が、遠くからでも目立って視界に飛び込んでくる(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト

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午後9時でも客が途切れない、ロードサイドのずんどう屋

午後9時を過ぎても、駐車場の車は途切れなかった。

筆者が訪れたのは神奈川県内の某所、幹線道路沿いに大型看板を掲げるラー麺店「ずんどう屋」。最寄り駅からは少し距離があり、駅前というより車で立ち寄るロードサイド型の店だ。

夜の道路沿いで白く光る看板は遠くからも目に入り、駐車場では食べ終えた客の車が出ると、また別の車が入ってくる。赤い暖簾をくぐると、店内は3分の1から半分ほどの席が埋まり、客が入っては帰るサイクルが続いていた。

赤い暖簾と黒い外装が印象的な「ずんどう屋」の外観(写真:筆者撮影)

客層は仕事帰りと思しき大人が中心だ。カウンターには1人客。テーブルには男女2〜3人のグループ。女性を含むグループが複数いた。店内は明るく、BGMと会話の音量はほどよい。仕事帰りに食事を済ませる場所としての落ち着きがあった。

聞こえてくるのは、アルコールではなくラーメンとチャーハン、餃子を合わせて頼む声の多さだった。しっかりと食事をしに来る店として使われている。

内装は、居心地のいい食堂に近い空気だ。長居する店ではないが、落ち着いて食べられる。

奥行きのあるカウンターは、窮屈さを感じないし目線が合わない高さの仕切りがあり、落ち着く。広いテーブル席もある(写真:筆者撮影)
大きな荷物カゴを従業員が持ってきてくれた。仕事帰りのリュックやバッグが収まり非常に嬉しい(写真:筆者撮影)
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