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肩こり・腰痛対策に、認知症リスク低減効果まで…体の不調を同時に解決?本当に正しい「ラジオ体操」のやり方

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じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操
ラジオ体操は全身400以上の筋肉を動かし、認知症のリスクも大きく下げる効果があります(写真:buritora/PIXTA)
  • 鈴木 大輔 ラジオ体操指導者
  • 植田 拓也 東京都健康長寿医療センター研究所 東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター 副センター長
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注意点は、腰を反らせたり、お腹を前に突き出したりしないこと。背骨の上部をわずかに反らすイメージで、胸だけを開くのが正解です。正しくできると、肺の奥まで空気が入る感覚があります。

⑤「体を横に曲げる運動」—腕が先か、体が先か

5番「体を横に曲げる運動」の目的は、日頃ストレッチしにくい体側(体の横)をしっかり伸ばすこと。腹斜筋群(わき腹の筋肉)を伸ばすことで体幹が安定し、姿勢の改善や転倒予防にもつながります。

ところが、多くの方が陥りがちな「ワナ」が、「体と腕のバラバラ事件」。「早く体を曲げよう」と焦るあまり、腕より先に胴体が動いてしまうのです。これでは体側がまったく伸びず、疲れるだけで効果がありません。

(画像:『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』)
(画像:『じつはすごい! 科学的に証明された本当のラジオ体操』)

【ポイント】

ポイントは、「腕と上半身を同時に」動かすこと。腕が耳の真横を通るよう真上に振り上げ、その動きに連動して上半身を真横に曲げていきます。

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