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カラオケなのに室料+1078円で「お酒飲み放題」… "まねきねこ"が破格の「セルフアルコールバー」を始めたワケ

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まねきねこ
カラオケまねきねこを訪れ、SNSで話題の「セルフアルコールバー」を体験してみた(写真:筆者撮影)
  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家

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果たしてここはカラオケか、それとも居酒屋か――。国内最大級のカラオケチェーン「カラオケまねきねこ」が一部店舗で静々と始めているサービスに注目が集まっている。

まねきねこが始めたのは「セルフアルコールバー」だ。SNSで「セルフ飲み放題の完成形」「大人の秘密基地」と反響を呼んでいるサービスについて、実際に店舗で体験するとともに運営会社のコシダカホールディングスに取材した。

破格のセルフアルコールバーが話題のまねきねこ。写真は渋谷本店(写真:筆者撮影)

SNSで話題、まねきねこ「セルフアルコールバー」

現在、セルフアルコールバーは通常のまねきねこ店舗と、1人用カラオケに特化した業態「ワンカラ」の一部店舗で導入されている。筆者はまず、ワンカラ新宿大ガード店を訪問した。

宇宙船をイメージしたというワンカラは、確かにフロントからして通常のカラオケとはまったく雰囲気が違う。やけにメタリックで、近未来的というかなんというか……。平日の昼下がりという時間ではあるが、筆者を含めて結構な数の客が訪問している。底堅くソロカラオケ需要があるようだ。

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