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キャリア・教育 #近視は病気です

人気気象予報士・森田さんが考える「時代に応じた天気予報」とは?「見る人に選ばれる解説者でありたい」

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窪田良さんと森田正光さんのプロフィール画像
天気予報や島バナナ保護など、森田さんの“幸せを届ける挑戦”とは? (写真はいずれも本人提供)
  • 森田 正光 気象予報士
  • 窪田 良 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO

INDEX

「近視になってもメガネをかければいい」と思っている人は少なくないが、実は近視は将来的に失明につながる眼疾患の発症リスクを高める、危険な疾患である。しかし、身近に眼疾患の経験者がいなければ、その実感が湧かない人がほとんどではないだろうか。『近視は病気です』の著者であり、近視の予防を呼びかける眼科医である窪田良氏の対談企画。
今回は親しみやすい語り口で人気の気象予報士、森田正光さんを招いてお話を聞く。第3回では、気象予報士冥利に尽きるエピソードから、異色の取り組みである「島バナナ協会」の活動についても詳しく語った。小学生の女の子から届いたあるファンレターは、今も心に残る大切な思い出だと振り返る。

「森田さんだけが『雨は降らない』と言ってくれた」

窪田:天気予報でファンレターをもらうなんて、すごいですね。どんな人がどんな内容のお手紙を送ってくるのですか? とくに印象的なものがあればお聞かせいただきたいです。

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森田:嬉しかったお手紙はいろいろあるのですが、ある小学生の女の子からのものがとくに心に残っています。その女の子は学校の運動会を控えて、テレビでいくつもの予報を見ながら、当日の天気を気にかけていたそうです。

手紙によると、その運動会は、彼女にとってとても大事で特別な機会だったらしいのです。「ほかの天気予報は全部、運動会の日は雨が降ると言っていた。でも森田さんだけが『雨はほとんど降らない』と言ってくれた。

元気が出たし、それを信じたら本当に雨は降らなくて、無事に運動会ができた」というようなことが書いてあって、彼女がしっかり運動会で活躍できたことも伝えてくれていました。そのファンレターを読んだときには、私もうるっとしてしまいましたよ。

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