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投稿者:竹中有子さん(仮名)
年齢:50代
勤務先:公立中学校(現在は会計年度任用職員)
赴任前日の校長室で告げられた「まさかの一言」
竹中さんは大学時代に教員免許を取得していたが、当時は採用倍率が非常に高く、資格だけを持って民間企業で働いた後、2人の子どもを育てる主婦として過ごしてきた。
転機が訪れたのは15年ほど前、「ティーム・ティーチングの指導員の募集を見つけ、応募したのが始まり」だという。以来、10年以上にわたって複数の中学校を渡り歩き、英語の免許を持ちながらも国語や数学の授業フォローに入るなど、現場を支えてきた。
そんな竹中さんに、以前お世話になった先生から切実な依頼が舞い込んだのは、5年ほど前のこと。その先生の勤務校で産休に入る教員がいるため、代替要員として入ってほしいという内容だった。それは「常勤講師」という、正規の教員とまったく変わらない責任を負う立場だった。

