1/6 PAGES
INDEX
引っ越しても、ライフステージが変わっても、なぜか離れない路線がある。たとえ最寄り駅は変わっても、路線はずっと変わらない。なぜなら、ここで暮らす自分が、一番しっくりくるから……。
本企画は、同一沿線に長く住み続けてきた人に話を聞きながら、「なぜその沿線を選び続けているのか」「街が変わっても変わらない、沿線ならではの魅力は何か」などを考えていく。
中央線・中野エリア「ここを愛してるのは間違いない」
JR中央線(正式には中央本線)は、東京駅から新宿・八王子を経由し、長野県の塩尻駅を経て愛知県の名古屋駅までを結ぶ路線だ。
全長約400kmを超える路線には、さまざまな魅力をもつエリアが広がっている。ひと言ではなかなか形容しにくい魅力があるが、本稿ではあえて沿線の東京・中野エリアをピックアップする。
「ここを愛してるのは間違いない」と語るのは、東京都にある中野駅と高円寺駅の中間に30年暮らす『月刊ダンスビュウ』編集長、吉川有機さん(56)だ。
インタビューに応じる吉川有機さん。中野と高円寺の中間に30年暮らしている、中央線Loverだ(筆者撮影)
次ページが続きます:
【「中野はおもしろい街だ」と直感】
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES
