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「北朝鮮を脱北した女性」が作る1200円の冷麺…中国の"北朝鮮レストラン"も訪れた筆者が食べてみた忖度なしの感想

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  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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北朝鮮を“脱北”した女性が、千葉の飲食店で本場の北朝鮮冷麺を提供している、という噂を聞いた。店の名前は『ソルヌン』。北朝鮮の言葉で「正月の雪」という意味で、北朝鮮では正月に降る雪は(農業がうまくいくなど)縁起がいいとされており、店名にしているそうだ。

私は2025年12月、中国にある「北朝鮮レストラン」を訪れ、本場の北朝鮮冷麺を計2杯食べた経験がある。

中国にある北朝鮮レストランで食べた冷麺(写真:筆者撮影)
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「そうだ、せっかくだから“食べ比べ”をしてみよう」と思い立った私は、2026年2月に神戸空港からスカイマークに乗って羽田空港→京急線で品川→山手線で東京→京葉線に乗って千葉県にあるJR稲毛海岸駅を目指した。

日本に「本場の北朝鮮冷麺」が誕生したワケ

北朝鮮出身の文蓮姫(ムン・ヨンヒ)さんの壮絶な人生については、各種メディアで取材記事や取材動画が数多く公開されている。

私は同店へ訪れる際、いったいどんな人が北朝鮮冷麵を日本で作っているのか、情報を調べていった。詳しくは各媒体に直接アクセスしていただきたいが、私が調べた情報を簡単にまとめると、文蓮姫さんが脱北したのは2015年の25歳の時で、以降は韓国で暮らし始めた(母親と弟は2016年に脱北。父は学生時代に他界)。

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