美味しい北朝鮮冷麵以外に、筆者が頂戴したもの
これは中国の北朝鮮レストランでもそうだったのだが、いざ目の前に本物の北朝鮮出身の人が現れた時、私はその人の育ってきた環境や想いについて、どうしても想像を膨らませてしまう。
命懸けの“脱北”を試みた文蓮姫さんは、私と年齢がほぼ変わらない。不適切な表現かもしれないけれど、今こうして日本で飲食店を営み、笑顔で一生懸命働いている文蓮姫さんの姿を、私は純粋にカッコイイと思ったし、見習いたいと思った。
店を出る際に「ご馳走様でした」と声を掛けたところ、文蓮姫さんと旦那さんを含めた4名の店員さんから、気持ちのいい笑顔で「ありがとうございました!」と伝えられた。
美味しい北朝鮮冷麺だけでなく、大きな勇気と元気を頂戴した私は、「いつかまた絶対リピートしよう」と思いながら、大満足で店を後にしたのだった。
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