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【ソルテラ/bZ4Xに続く、スバル✕トヨタのBEV】スバル新型BEV「トレイルシーカー」雪上試乗の意図。走行性能と安全性へのこだわり

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2026年4月上旬正式発表予定のスバル新型BEV「トレイルシーカー」。今回試乗した車両は、あくまでプロトタイプとなる(写真:三木 宏章)

スバルの新型EV「トレイルシーカー」のプロトタイプに乗った。面白かったのは、2026年2月のテストドライブに、群馬の雪上コースが使われたことだ。ジャーナリストがはじめてトレイルシーカーをドライブする場所として、なぜ雪道なのだろうか?

そんな疑問に対して、「安心・安全に走れるクルマであることをアピールしたくて選びました」と、スバルの開発者は説明する。

そんな開発者の狙いどおり、たしかにトレイルシーカーは雪上でよく走った。4輪がしっかりグリップし、走りに不安はない。かつ、不快な揺れも抑えられていて、よい出来と感心した。

【写真】2026年4月上旬に正式発表予定、スバル新型BEV「トレイルシーカー」のプロトタイプ(写真:三木 宏章)(62枚)

スバルのBEV開発に対するスタンス

ビジネスとしての注目点は、スバルのBEV(バッテリー駆動EV)についての姿勢だ。

「BEVはCN(カーボンニュートラル)実現の手段とする考えは不変と捉えています」。BEV販売は世界的にやや鈍化し、とりわけアメリカ市場におけるシェア低下の報道もある中で、スバルの広報担当者はそう答える。

「現時点ではBEVのニーズが限定的というご意見はありますが、今後いつ何が起きるかわからない変化の激しい市場環境に対して、”柔軟性”と”拡張性”を持って応えていくためには、ICE(内燃機関車)とBEV両方の商品ラインナップが必要と考え、商品開発を進めています」

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【ソルテラ/bZ4Xとトレイルシーカーで異なる開発と思想】

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