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元yutori執行役員の「27歳起業家」、飲食業界に転身して”快進撃”のワケ Z世代に支持される「店づくり」のコツを聞いた

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト

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飲食事業の経験がなかったにも関わらず、次々と行列店を手掛けている穀本氏。Z世代に支持される店づくりの裏側を取材した(筆者撮影)
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まったくの素人から、1年足らずで行列のできる飲食店をつくった27歳の起業家、穀本周(こくもと・しゅう)氏。

大学在学中にアパレルブランドを立ち上げ、卒業後に起業。「Younger Song」「HTH(Hotter than Hell)」などZ世代から支持されるブランドを複数つくりあげる。会社を年商7.2億円に成長させ、M&A先のyutoriで25歳のときに上場を経験。

そんな華々しい経験を持ちながら、突然、飲食事業に乗り出した。若くして「セカンド起業」に挑戦する同氏の素顔に迫る。

前回の記事『アパレル→飲食に転身「27歳起業家」の戦略』では穀本氏のアパレルで成功を収めるまでの軌跡を伝えた。今回は飲食事業を始めた理由やその戦略、またZ世代に支持される店や商品づくりに迫る。

やると決めたら即行動、急展開で飲食店を連続オープン

「決してアパレル飽きたとかyutoriに不満があったわけじゃないんです」と穀本氏。なぜ飲食なのか? ずばり聞いてみると「男の夢というか……飲食店やりたくなって」とのことだ。

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