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トヨタもホンダもHUAWEIを採用!? 「オート上海」で見た最新車両の超進化

トヨタ「bZ」シリーズで最大サイズのボディを持つ「bZ7」(筆者撮影)
オート上海は、北京のオートチャイナと交互に隔年で開催されている大きな規模のショー(筆者撮影)
「烨イエ)」シリーズ第2弾として中国で売られるホンダ「GT」(写真:Honda)
トヨタは中国ではレクサスブランドで販売される「センチュリー」のスライドドア仕様モリゾースペシャルを展示(筆者撮影)
ニッサン「N7」は11万9900元(約240万円)という価格からも注目される(筆者撮影)
「N7」は中国で展開するモデルだけあって大きなモニターをそなえる(筆者撮影)
スマートフォンなどと同じショップ内で販売されているシャオミ「SU7」(筆者撮影)
マツダ「EZ-60」はセダンの「EZ6」に次ぐ中国向けの電動SUV(筆者撮影)
みずほ銀行 中国産業概観 中国自動車業界レポート(2024年12月)より資本別市場シェア(2020-2024年)
最新の電子技術を満載したことでも話題の「CLA」。ロングボディは今回が初公開(筆者撮影)
中国市場を重視するBMWでは「ノイエクラッセ」のイメージ戦略にも余念がない(筆者撮影)
BMWブースにしつられられた巨大な「パノラミックiDrive」のディスプレイ(筆者撮影)
メルセデス・ベンツ「ビジョンV」はミニバンが人気の中国で大きな注目を集めていた(写真:Mercedes-Benz)
SUV「ID.ERA」はSAICフォルクスワーゲンが出品したコンセプト(筆者撮影)
フォルクスワーゲン・アンフイの「ID.EVO」は若いターゲットに向けたBEVのコンセプトモデル(筆者撮影)
「ID.AURA」は新世代のコンパクトメインプラットフォーム(CMP)を使うとされる(筆者撮影)
AUDIという中国向け新ブランドのお披露目とともに出展された「E5スポーツバック」(筆者撮影)
世界屈指の規模を誇る自動車ショー、オート上海(上海モーターショー)が、2025年4月23日(一般公開は27…