PhotoGallery

スポーツカー将来不安説に納得できない背景3つ

マツダが展示した「ロードスター」のスーパー耐久参戦マシン。このマシン開発が後述する「12R」量産に結びついた(筆者撮影)
東京オートサロンは幕張メッセの全ホールを使って行われる大規模イベント。今年は3日間で23万人が来場した(筆者撮影)
トヨタはニュルブルクリンクで鍛え上げてきた歴代マシンを年表とともに展示(筆者撮影)
「Hondaが長年培ってきたレーシングスピリットを表現する」というインテリアを採用(筆者撮影)
日産が紹介した「キャラバン」を使った緊急時対応仕様。既販品を活用した実用性の高さがウリ(筆者撮影)
スバルSTI「S210」プロトタイプのエンジンルーム。エンジン・足回り・内外装までトータルチューンされたコンプリートカーだ(筆者撮影)
「ロードスター“12R”」はMAZDA SPIRIT RACINGが手掛ける初のコンプリートカーとして注目される(写真:マツダ)
都会の夜釣りがテーマだという「フロンクス SEA BASS NIGHT GAME」(写真:スズキ)
そのほか、東京オートサロン2025の会場から。派手な音響システムを搭載する日産「180SX」(筆者撮影)
1980年代を彷彿させる、「AE86 レビン/トレノ」のチューニングモデル。フィギュア的発想で手にする人も少なくない(筆者撮影)
東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら
「昔ながらの『クルマ好き』がカーボンニュートラルなんて気にせず、思い切り楽しめるから、ここは楽しい…