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1億で作った「三田のサグラダファミリア」驚く事態

蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の地下1階。壁面には前方後円墳形の穴がある(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の外観には透明の雨どいも見える(撮影:今井康一)
東京・港区三田に立つ蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)(撮影:今井康一)
聖坂に立つ蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)(撮影:今井康一)
住居の玄関(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の驚きの内部(撮影:今井康一)
地下への階段。直線が美しく、斬新な作りをしている(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の地下。壁面にはさまざまな装飾が施されている(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の地下の天井(撮影:今井康一)
地下の天井には大きな穴が空いている(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の地下(撮影:今井康一)
壁面(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の内部(撮影:今井康一)
2階の天井の装飾(撮影:今井康一)
2.5階のトイレ(撮影:今井康一)
3階のリビング(撮影:今井康一)
リビングの天井の装飾(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の窓(撮影:今井康一)
4階から3.5階の踊り場を見下ろす(撮影:今井康一)
3.5階の踊り場。開放感があり気持ちのいい空間(撮影:今井康一)
コンクリートのつるんとした滑らかさが感じられる(撮影:今井康一)
複雑な形のガラス窓が多い(撮影:今井康一)
3.5階の踊り場の天井(撮影:今井康一)
4階へと続く階段。隙間がありドキドキする(撮影:今井康一)
お風呂は4階にある。壁を見ると文字が見える(撮影:今井康一)
4階のバスルームの壁(撮影:今井康一)
装飾がびっしり(撮影:今井康一)
屋上で外壁を見る(撮影:今井康一)
今にも動き出しそうな迫力のあるコンクリート(撮影:今井康一)
屋上は広さも感じられる(撮影:今井康一)
外観を眺めたときも目に止まるギザギザの形(撮影:今井康一)
迫力のあるコンクリートの外観と多角形の窓(撮影:今井康一)
屋上の重厚感あるコンクリートの意匠(撮影:今井康一)
雨水がつたって下のコンクリートの大きな甕に溜まり、雨どいで排出する。奥には東京タワーが見える(撮影:今井康一)
階段付近の装飾(撮影:今井康一)
壁面にはポコポコとした不思議な形の装飾もある(撮影:今井康一)
絵が浮かびあがっている壁もある(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)に落ちる影を眺めるのもおもしろい(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)のコンクリートの壁(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)を見上げる(撮影:今井康一)
横から見た蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)(撮影:今井康一)
外壁には雨どいなどの配管も見られる(撮影:今井康一)
窓は直線ではなく複雑な多角形をしている(撮影:今井康一)
手前は毎月26日に発行している『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』。毎号、岡さんも執筆している。 奥は『バベる!自力でビルを建てる男』(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)について話す建築家の岡啓輔さん(撮影:今井康一)
建築家の岡啓輔さん(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)の内部(撮影:今井康一)
コンクリートが直線も曲線も描く(撮影:今井康一)
蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)(撮影:今井康一)
ペットボトルの容器にコンクリートを流してつくった(撮影:今井康一)
思わず足を止めて眺めてしまうような、街中にある少し変わった形をした物件ーー。いったいなぜ、そのよう…