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東武｢伊勢崎線の旧業平橋駅｣から大変貌の今

とうきょうスカイツリーは駅名に2行、東武ワールドスクウェアは3行使う（記者撮影） 24/80

とうきょうスカイツリーは駅名に2行、東武ワールドスクウェアは3行使う（記者撮影）

電化当時の浅草（現とうきょうスカイツリー）駅（写真：東武博物館）
浅草（現とうきょうスカイツリー）駅に設けられたドック＝昭和初期（写真：東武博物館）
業平橋駅から京成線に乗り換えて海水浴に向かう臨時電車＝1956年（写真：東武博物館）
業平橋駅のホッパー線＝1960年（写真：東武博物館）
かつての東武鉄道本社＝1972年（写真：東武博物館）
業平橋駅のホーム＝1978年（写真：東武博物館）
とうきょうスカイツリー駅の誕生＝2012年（写真：東武博物館）
かつてのとうきょうスカイツリー駅の出入り口＝2016年（記者撮影）
現在のとうきょうスカイツリー駅（記者撮影）
北西から見た現在のとうきょうスカイツリー駅（記者撮影）
北側から見た現在のとうきょうスカイツリー駅（記者撮影）
駅の北側で進む工事（記者撮影）
駅東側の踏切と留置線（記者撮影）
とうきょうスカイツリー駅の荒木健二駅長。「業平橋駅長室」の看板が駅に残されている（記者撮影）
下り線ホームの東端。奥が上り線ホーム（記者撮影）
片面だけの下り線ホーム（記者撮影）
北千住行きの普通電車が到着（記者撮影）
下り線ホームの東端から見た上り線ホーム（記者撮影）
下り列車が地上へ下りていく（記者撮影）
手前で途切れている新しい下り線のレール（記者撮影）
上り線ホームに電車が入線する（記者撮影）
下り線ホームの特急券売り場（記者撮影）
とうきょうスカイツリーからの特急料金表（記者撮影）
とうきょうスカイツリーは駅名に2行、東武ワールドスクウェアは3行使う（記者撮影）
とうきょうスカイツリーの駅名標。隣駅は曳舟と浅草（記者撮影）
下り線のホーム上から見た東武橋方面（記者撮影）
商業施設「ソラマチ」が隣接する（記者撮影）
下り線ホームの西端。カーブしているのがわかる（記者撮影）
従来のホームは下り線（左）のみが使用。浅草行き特急リバティが通過する（記者撮影）
とうきょうスカイツリーはすべての特急列車が停車する（記者撮影）
下り線ホームの屋根。右側が上り線ホームだった（記者撮影）
地上の改札口への階段（記者撮影）
下り線ホームから1階へ降りた通路（記者撮影）
いたるところでスペーシアXの旅をPR（記者撮影）
すみだ音楽大使の指揮者佐渡裕氏が出迎える（記者撮影）
訪日客を意識して野岩鉄道の繫体字のパンフレットも（記者撮影）
北千住方面である下り線ホームへの改札口。東口と呼ぶ（記者撮影）
浅草行きのホームは改札口が異なる（記者撮影）
とうきょうスカイツリー発の運賃表（記者撮影）
小さな文字で「（旧 業平橋）」と併記されている（記者撮影）
福島県の西若松までは運賃4590円（記者撮影）
浅草行きの上り専用改札は50m先にある（記者撮影）
上りと下りの改札を結ぶ通路は広くない（記者撮影）
駅（右下）とスカイツリータウンの位置関係（記者撮影）
足元のサインで浅草方面へ誘導する（記者撮影）
押上へは斜め右方向（記者撮影）
上り線ホームへの改札（記者撮影）
上り線は浅草行き専用ということになる（記者撮影）
半蔵門線・京成線・都営線の押上駅へはこちら。半蔵門線方面は曳舟などで乗り換えたほうがよい（記者撮影）
上り線ホームは2022年11月に東側に移転した（記者撮影）
ひと足先に使用開始した上り線ホーム（記者撮影）
特急スペーシアも浅草まであと1区間（記者撮影）
上り線ホームから見た現在の下り線ホーム（記者撮影）
発車した下り電車（記者撮影）
上り線には浅草行きばかりがくる（記者撮影）
日中は10分ごとに普通電車が来る（記者撮影）
向かいは建設中の下りホーム（記者撮影）
新しい上り線ホームから見た北千住方面（記者撮影）
上り線ホームに入ってくる普通電車の浅草行き（記者撮影）
地上の留置線の特急列車が少し見える（記者撮影）
東武鉄道の本社も見える（記者撮影）
上り線ホームもまだ工事中の場所がある（記者撮影）
東京スカイツリー展望台への来場者数は2024年9月に累計5000万人を突破（記者撮影）
上り線と下り線両ホームの間の通路（記者撮影）
とうきょうスカイツリー駅の北側。線路沿いに歩いて行ける（記者撮影）
とうきょうスカイツリー駅の北側（記者撮影）
工事中のため高架下沿いに歩けない場所も（記者撮影）
亀戸駅や錦糸町駅行きのバスがある（記者撮影）
反対側のバス停にはとうきょうスカイツリー駅行きが到着（記者撮影）
業平橋の「業」の文字が系統の名前に残る（記者撮影）
駅西側の交差点名は「とうきょうスカイツリー駅」（記者撮影）
ホームの屋根が一部見える（記者撮影）
隅田川対岸の浅草寺へは線路沿いに歩いていけるようになった（記者撮影）
北側からみた従来のとうきょうスカイツリー駅。下り線ホームがある（記者撮影）
下り線ホームの一部は道路の上空に（記者撮影）
北側から見た新しい駅のホーム（記者撮影）
下り線の電車は傾斜を下りていく（記者撮影）
留置線で休む特急列車（記者撮影）
上下線の高架化によって踏切は廃止される（記者撮影）
踏切が渋滞の原因になっていた（記者撮影）
東武スカイツリーラインのターミナル、浅草を出発した電車が隅田川を渡ってまもなく到着するのが「とうき…
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