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｢東京メトロが運営｣ロンドンの鉄道､何が変わる?

ロンドン中心部・エリザベス線のボンド・ストリート駅（筆者撮影） 4/23

ロンドン中心部・エリザベス線のボンド・ストリート駅（筆者撮影）

エリザベス線を走る電車「クラス345」（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線の路線概略図（編集部作図）
エリザベス線を走る車両（クラス345）の車内。ロングシート車とクロスシート車を混ぜた通勤仕様となっている（筆者撮影）
ロンドン中心部・エリザベス線のボンド・ストリート駅（筆者撮影）
エリザベス線のボンド・ストリート駅。同駅は工事の遅れにより他駅より約5カ月遅れて開業した（筆者撮影）
ロンドン中心部・エリザベス線のボンド・ストリート駅（筆者撮影）
エリザベス線のトンネル内（写真：(c) Transport for London）
あと何分で列車が来るかを示すエリザベス線ホームの発車案内。同線の定時運行率は83％という（筆者撮影）
開業直前のエリザベス線パディントン駅の出入り口。シャッターが閉まったままだ＝2022年5月（筆者撮影）
ヒースローセントラル駅に停車するエリザベス線の車両。東京メトロはロンドンで「空港接続鉄道」の運営の一翼に携わることにもなる（筆者撮影）
ヒースロー空港のエリザベス線乗り場案内。東京メトロがロンドンでは空港接続鉄道に関与？（筆者撮影）
エリザベス線はヒースロー空港とロンドン中心部を結んでいる（筆者撮影）
エリザベス線は空港特急「ヒースロー・エクスプレス」とパディントン駅まで同じ経路を走る（筆者撮影）
エリザベス線の車両基地（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線は開通が遅れたため、新型車両クラス345を使った区間運転を行っていた＝2021年8月（筆者撮影）
エリザベス線の開通前に新型車両クラス345が区間運転されていた頃の車内の路線図＝2021年8月（筆者撮影）
エリザベス線の開業記念式典に参列したエリザベス2世女王＝2022年5月17日（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線の開業記念式典に参列したエリザベス2世女王＝2022年5月17日（写真：(c) Transport for London）
パディントン駅でエリザベス線の開業1番列車を待つ人々＝2022年5月24日（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線の開業初日、初乗りを楽しむ乗客ら＝2022年5月24日（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線の開業初日、初乗りを楽しむ乗客ら＝2022年5月24日（写真：(c) Transport for London）
開業前には地下トンネルからの避難訓練も行われた＝2022年2月26日（写真：(c) Transport for London）
エリザベス線の計画から現在までの経緯（筆者作成・編集部作図）
「東京の地下鉄がエリザベス線に関わるんだって？ 日本みたいに時間通りの電車がロンドンでも走るように…
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