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次の狙いは「中東」?欧州鉄道メーカー最新事情

エジプト向けとして砂塵対策を施したシーメンスの高速列車「ヴェラロ」(撮影:橋爪智之)
標準化で納期短縮を図ったシーメンスの「ミレオ・スマート」(撮影:橋爪智之)
シーメンスの「ヴェクトレイン」はチェコのシュコダとの共同開発。前面デザインは機関車「ヴェクトロン」に合わせている(撮影:橋爪智之)
シーメンスの「ヴェクトレイン」はチェコのシュコダとの共同開発だ(撮影:橋爪智之)
シーメンスの「ヴェクトレイン」はチェコのシュコダとの共同開発だ(撮影:橋爪智之)
アルストムの2階建て連接電車「コラディアMAX」(撮影:橋爪智之)
アルストムのベルリン向け低床トラム(撮影:橋爪智之)
バッテリーと水素に対応したシュタドラーの「RS ZERO」(撮影:橋爪智之)
バッテリーと水素に対応したシュタドラーの「RS ZERO」(撮影:橋爪智之)
シュタドラー製のイギリス向け99型バイモード機関車(撮影:橋爪智之)
シュタドラー製のイギリス向け99型バイモード機関車(撮影:橋爪智之)
タルゴが製造したドイツの「ICE-L」用電気機関車。客車と共に納期は大幅に遅れている(撮影:橋爪智之)
タルゴが製造したドイツの「ICE-L」用電気機関車(撮影:橋爪智之)
手前からシーメンスのエジプト向け「ヴェラロ」と近郊車両「ミレオ」、アルストムの2階建て電車「コラディアMAX」(撮影:橋爪智之)
2024年の「イノトランス」展示会場に並んだ車両たち(撮影:橋爪智之)
2年に一度、ドイツ・ベルリンで開催される国際鉄道見本市イノトランス。その展示の主役として注目を集め…