首都の通勤線「廃止」フィリピン国鉄の残念な現状
カローカン工場の様子。作業場は荒れていて、ほとんど使われている形跡もなかった(筆者撮影)
これが本当の「攻めの廃線」かもしれない。フィリピン国鉄(PNR)の在来線、マニラ首都圏および近郊区間…
カローカン工場の様子。作業場は荒れていて、ほとんど使われている形跡もなかった(筆者撮影)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)