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CR-Vは燃料電池車の「死の谷」を超えていけるか?

「CR-V e:FCEV」はプラグインにより外部充電と給電が可能。そのシステムを使って家電に給電するデモンストレーションの様子(筆者撮影)
カント(傾斜)のついた鷹栖プルービンググラウンドの高速周回路(写真:本田技研工業)
「CR-V e:FCEV」のパワーフロー表示(筆者撮影)
2001年に日本の公道で実証を始めたホンダ「FCX-V3」(写真:本田技研工業)
2代目「クラリティ」には、FCEVのほかPHEVとBEVも用意された(写真:本田技研工業)
今回、テストした「CR-V e:FCEV」の内装。FCEVだからといって特別な部分はない(筆者撮影)
「CR-V e:FCEV」では水素燃料タンクにより荷室のスペースが制限される(写真:本田技研工業)
クルマそのものの出来は悪くないだけに、燃料電池の可能性はさらに議論すべきだろう(写真:本田技研工業)
想定内だが、やはり「走り」はホンダらしい――。2024年9月後半、ホンダが「第2世代」と称する燃料電池シ…