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「稼げるハイブリッド車」が握るホンダの未来

ホンダのハイブリッドシステムとして3代目となる「e:HEV」。燃費性能と走行性能を高次元で両立させ人気が高まっている。コスト改善も進んだ結果、エンジン車並みに儲かるようになった(記者撮影)
ホンダのミニバン「フリード」。アウトドアテイストの「クロスター」のHVモデル(写真:三木宏章)
EVの勝負どころと考える2020年代後半に向け、2026年以降に0シリーズを順次投入していく(資料:ホンダ)
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世界中で電気自動車(EV)に対する期待がはげ落ちる中、相対的に人気が高まっているのがハイブリッド車(H…