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EVになった「最上級BMW」2198万円は走りも弩級

5390×1950×1545mmの堂々たるボディサイズを持つi7 M70 xDrive。日本での価格は2198万円(写真:BMW)
i7 M70 xDriveの後席。ビーガンレザーをシート表皮に使った仕様も選択可能(写真:BMW)
サイドウインドウのグラフィクスは伝統的なBMW車のデザインが継承されている(写真:BMW)
ダッシュボードの一部はドライブモードを「スポーツ」にするとM社のコーポレートカラーである赤と青のイルミネーションになる(写真:BMW)
31.3インチのBMW シアター・スクリーン。エグゼクティブ・ラウンジ・シートと相まってプライベートシアターのよう(写真:BMW)
1977年に登場した初代7シリーズ。735iなどが日本でも販売された(写真:BMW)
335kWのi7に対して485kWのM70はフロントフェイスもアグレッシブな印象(写真:BMW)
日本でも2023年6月30日にお披露目されたロールス・ロイス スペクター(写真:Rolls-Royce Motor Cars)
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「7シリーズ」といえば、1970年代から続くBMWのフラッグシップモデルで、最新モデルは2022年に登場した7…