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シャンシャンが半年｢非公開エリア｣で暮らす事情

山の斜面を使いながらパンダを飼育し、階段の多いエリアもある。写真右上の円形は、パンダが屋内と屋外を行き来する穴（筆者撮影） 5/9

山の斜面を使いながらパンダを飼育し、階段の多いエリアもある。写真右上の円形は、パンダが屋内と屋外を行き来する穴（筆者撮影）

雅安碧峰峡基地にあるシャンシャンの看板。右上のパンダはアメリカ生まれのベイベイ（筆者撮影）
ツーリストセンターの前（筆者撮影）
雅安碧峰峡基地の入り口（筆者撮影）
シャンシャンがいる検疫エリア。この先は立ち入り禁止。2023年6月12日（筆者撮影）
山の斜面を使いながらパンダを飼育し、階段の多いエリアもある。写真右上の円形は、パンダが屋内と屋外を行き来する穴（筆者撮影）
中国語・英語と並び日本語で「帰国パンダ楽園」と書かれている（筆者撮影）
「帰国パンダ楽園」で大きなタケノコを食べるベイベイ。2023年6月12日（筆者撮影）
自然豊かな屋外で授乳しているパンダ（筆者撮影）
上野動物園で最終公開日のシャンシャン。2023年2月19日（筆者撮影）
東京・上野動物園で生まれたメスのジャイアントパンダのシャンシャン（香香）が中国へ旅立って、8月21日…
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