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東武新型特急「スペーシアX」、4編成で攻めの戦略

東武鉄道の新型特急N100系「スペーシアX」(撮影:尾形文繁)
東武鉄道の新型特急N100系「スペーシアX」(撮影:尾形文繁)
カラーリングは「胡粉」の高貴な白をイメージ(撮影:尾形文繁)
先頭形状は従来のスペーシアを進化させたという(撮影:尾形文繁)
先頭車側面の窓は特徴ある形だ(撮影:尾形文繁)
竹編み細工などの工芸品をイメージしたという窓(撮影:尾形文繁)
窓と塗装は列車名の「X」にも見える(撮影:尾形文繁)
中間車両は一般的な形の窓だ(撮影:尾形文繁)
側面に入った「スペーシアX」のロゴ(撮影:尾形文繁)
側面の窓周りは黒い(撮影:尾形文繁)
行先表示器はさまざまな情報を表示する(撮影:尾形文繁)
行先表示器はさまざまな情報を表示する(撮影:尾形文繁)
1号車の「コックピットラウンジ」(撮影:尾形文繁)
1号車の「コックピットラウンジ」(撮影:尾形文繁)
4人がけ・2人がけなどのソファーが並ぶ室内(撮影:尾形文繁)
4人がけ・2人がけなどのソファーが並ぶ室内(撮影:尾形文繁)
4人がけ・2人がけなどのソファーが並ぶ室内(撮影:尾形文繁)
運転室後ろには1人がけソファーもある(撮影:尾形文繁)
運転室後ろの1人がけソファー(撮影:尾形文繁)
コックピットラウンジ後部にあるカウンター(撮影:尾形文繁)
コックピットラウンジ後部にあるカウンター(撮影:尾形文繁)
コックピットラウンジ後部にあるカウンター(撮影:尾形文繁)
カウンターには「ご縁」があるようにと5匹の猿が描かれている(撮影:尾形文繁)
2号車のプレミアムシート(撮影:尾形文繁)
プレミアムシートは2+1の配列(撮影:尾形文繁)
バックシェル付きのリクライニングシートだ(撮影:尾形文繁)
バックシェル付きのリクライニングシートだ(撮影:尾形文繁)
バックシェル付きのリクライニングシートだ(撮影:尾形文繁)
リクライニングしても後ろの席に影響しない(撮影:尾形文繁)
シートの間隔は広い(撮影:尾形文繁)
ゆったりした幅のシート(撮影:尾形文繁)
テーブルはひじ掛け収納式だ(撮影:尾形文繁)
リクライニングなどの操作は電動(撮影:尾形文繁)
リクライニングなどの操作は電動(撮影:尾形文繁)
各席にコンセントを装備する(撮影:尾形文繁)
各席に読書灯も備える(撮影:尾形文繁)
3・4・5号車のスタンダードシート(撮影:尾形文繁)
3・4・5号車のスタンダードシート(撮影:尾形文繁)
ヘッドレストのカバーにも「スペーシアX」のロゴが(撮影:尾形文繁)
シートの背面(撮影:尾形文繁)
背面にはドリンクホルダーやコンセントがある(撮影:尾形文繁)
スタンダードシートも各席にコンセントを装備(撮影:尾形文繁)
向かい合わせにした状態(撮影:尾形文繁)
ひじ掛け収納タイプのテーブルも装備する(撮影:尾形文繁)
5号車の一角にあるボックスシート(撮影:尾形文繁)
背もたれが高く個室のようなボックスシート(撮影:尾形文繁)
背もたれが高く個室のようなボックスシート(撮影:尾形文繁)
背もたれが高く個室のようなボックスシート(撮影:尾形文繁)
6号車はコックピットスイートと個室だ(撮影:尾形文繁)
6号車のコックピットスイート(撮影:尾形文繁)
6号車のコックピットスイート(撮影:尾形文繁)
広々としたコックピットスイート(撮影:尾形文繁)
コンパートメントが並ぶ6号車の通路(撮影:尾形文繁)
6号車のコンパートメント(撮影:尾形文繁)
6号車のコンパートメント(撮影:尾形文繁)
6号車のコンパートメント(撮影:尾形文繁)
広々とした運転室内(撮影:尾形文繁)
広々とした運転室内(撮影:尾形文繁)
広々とした運転室内(撮影:尾形文繁)
1・6号車デッキの天井にあるディスプレイ。四季の風景などの映像を映し出す(撮影:尾形文繁)
5号車のトイレ付近(撮影:尾形文繁)
5号車の多目的室(撮影:尾形文繁)
5号車の多目的トイレ(撮影:尾形文繁)
男性用トイレ(撮影:尾形文繁)
各車両にあるディスプレイ(撮影:尾形文繁)
交通系ICカードでロックできる荷物置き場(撮影:尾形文繁)
スペーシアX N100
スペーシアXの側面窓
スペーシアX コックピットラウンジ
スペーシアX コックピットスイート
スペーシアX プレミアムシート
スペーシアX スタンダードシート
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