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横浜市営地下鉄「大幅イメチェン」新車が担う課題

縦のラインを強調したデザインの4000形(記者撮影)
奥の3000V形と比べると大幅にデザインが異なる(記者撮影)
横浜らしさやスピード感を表したというデザイン(記者撮影)
多面的な構成で見る角度によって雰囲気が変わる(記者撮影)
縦のエッジを強調したデザイン(記者撮影)
ブルーのラインやライト類も縦だ(記者撮影)
側面はブルーのラインを斜めに配した(記者撮影)
ブルーの床が鮮やかな車内(記者撮影
1人当たりの幅を1cm拡大した座席。袖仕切りも大型化した(記者撮影)
袖仕切りはスモークガラスを使用している(記者撮影)
「ゆずりあいシート」部分の床面は赤い(記者撮影)
車いす・ベビーカー用のスペース(記者撮影)
車いす・ベビーカー用のスペースは床面に表示がある(記者撮影)
ドアは横浜市営地下鉄独特の1.5m幅(記者撮影)
ドア上には1両当たり3カ所に防犯カメラを設置(記者撮影)
車内の非常通報器(記者撮影)
非常通報器や脱出経路などの案内図(記者撮影)
製造は川崎車両が担当した(記者撮影)
乗務員室後ろの壁面(記者撮影)
乗務員室の内部(記者撮影)
運転台の計器類(記者撮影)
速度計はデジタル表示からアナログ式に変わった(記者撮影)
乗務員室にある非常用のはしご(記者撮影)
4000形に置き換えられる3000A形(右)(記者撮影)
3000シリーズは5種類ある。写真は3000R形(記者撮影)
前面が青い3000S形(記者撮影)
車両基地に並んだブルーラインの車両(記者撮影)
横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両4000形(記者撮影)
1世代前の3000V形(左)と並んだ4000形。スリムに見えるが車体幅は同じだ(記者撮影)
現役最古参の3000A形。4000形導入で置き換える(記者撮影)
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横浜市というと、多くの人がイメージするのは横浜駅周辺やみなとみらい地区など「海沿いの街」だろう。だ…