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山陽3000系、多種多彩な「阪神・阪急直通」の立役者

国鉄車両を思い起こさせる前面(記者撮影)
曲面ガラスと貫通扉の種別幕・行き先表示幕が特徴だ(記者撮影)
貫通扉の種別幕・行き先表示幕(記者撮影)
3000系は両開きの3ドア車。ドア間に2段になった窓が並ぶ(記者撮影)
この3066号編成は姫路寄り先頭車のみ鋼製車(記者撮影)
クリーム色に赤と黒のラインは鋼製車のデザイン(記者撮影)
窓の下の赤と黒のライン。扉はクリーム一色(記者撮影)
先頭車の運転席がないほうの側面(記者撮影)
運転席がある側面は窓の数が多い(記者撮影)
鋼製車の側面の窓(記者撮影)
左が鋼製車で右がアルミ車(記者撮影)
左が鋼製車で右がアルミ車(記者撮影)
左が鋼製車で右がアルミ車(記者撮影)
左が鋼製車で右がアルミ車(記者撮影)
鋼製車の3638号車は1981年製。同年以降はアルミ車が新造された(記者撮影)
左がアルミ車で右が鋼製車(記者撮影)
大阪寄り2両のアルミ車は試作車の意味合いが強かったという(記者撮影)
アルミ車の側面の窓(記者撮影)
アルミ車(3066号車)の台車(記者撮影)
姫路寄りの先頭車(記者撮影)
姫路寄りの運転席(記者撮影)
裏側から見た種別幕と行き先表示幕(記者撮影)
種別と行き先の一覧(記者撮影)
姫路寄り先頭車(鋼製車)の車内(記者撮影)
中間車(アルミ車)の車内(記者撮影)
大阪寄り先頭車(アルミ車)の車内(記者撮影)
両開きドアとロングシート(記者撮影)
ロングシートが並ぶシンプルな車内(記者撮影)
先頭はシートが片側のみ(記者撮影)
運転席の後ろが出っ張っているのが特徴(記者撮影)
運転席の後ろの戸袋には窓がある(記者撮影)
運転席は一段高い位置にある(記者撮影)
後方にゆとりがある運転席(記者撮影)
高運転台と曲面ガラスで視界は広い(記者撮影)
高運転台と曲面ガラスで視界は広い(記者撮影)
指令器には「S特急」などの文字が見える(記者撮影)
現在の3066号編成(左)と復刻ツートンカラーの3030号編成(記者撮影)
旧塗装時代の3066号編成(写真:山陽電気鉄道)
復刻ツートンカラーの3030号編成は2021年に引退した(記者撮影)
3030号編成の姫路寄り先頭車(記者撮影)
3000系アルミ車はシルバーの車体に赤のラインが基本のデザイン(記者撮影)
この編成も“異色”な存在として知られる(記者撮影)
保存されているトップナンバー3000号車。初期のアルミ車だ(記者撮影)
1964年に川崎車輌で製造された(記者撮影)
1964年に川崎車輌で製造された(記者撮影)
1965年に鉄道友の会「ローレル賞」を受賞(記者撮影)
「ローレル賞」のエンブレムと並ぶ「禁煙」の表示(記者撮影)
つり革にあった「さよなら3000」の装飾(記者撮影)
3000号車は運転席後ろにも座席があった(記者撮影)
小旗を取り付けられるようになっているのも3000系の特徴だ(記者撮影)
ローレル賞受賞マークを付けた3000系特急(写真:山陽電気鉄道)
車両基地で並ぶ3000系鋼製車(写真:山陽電気鉄道)
明石海峡大橋をくぐるアルミ車の3076号編成(記者撮影)
山陽電気鉄道3000系。3066号車は鋼製車と同じ車体色だが実はアルミ車だ(記者撮影)
ロングシートが並ぶ3000系の車内(記者撮影)
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