PhotoGallery

ソルテラ試乗！BEVに｢スバルらしさ｣はあるのか?

代用路面を用い、X-MODEのグリップコントロールで登坂性能を体感した（筆者撮影） 8/10

代用路面を用い、X-MODEのグリップコントロールで登坂性能を体感した（筆者撮影）

群馬サイクルスポーツセンターで開催された「ソルテラ プロトタイプ」試乗会の様子（筆者撮影）
東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信！ 記事一覧はこちら
「ソルテラ プロトタイプ」のモーターなど動力装置（筆者撮影）
千葉から群馬まで「フォレスター スポーツ」で移動。BEVとの走りの共通点を感じた（筆者撮影）
スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの小野大輔氏（筆者撮影）
乗ってみて、あえて雪上コースで試乗会が行われた理由がわかった（写真：SUBARU）
車体の床はフラットに仕上げられている。最低地上高は210mm（筆者撮影）
代用路面を用い、X-MODEのグリップコントロールで登坂性能を体感した（筆者撮影）
フォレスターとソルテラを乗り比べて「スバルらしさ」が見えてきた（写真：SUBARU）
6kmフルコースをフォレスターの先導によって完熟走行する様子（同乗者撮影）
BEV（電気自動車）になったら、“スバルらしさ”がなくなってしまうのではないか。これは、多くのスバル…
「ソルテラ試乗！BEVに｢スバルらしさ｣はあるのか?」→記事の続きを読む