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伊予灘ものがたり「2代目」登場、JR四国のこだわり

1号車「茜(あかね)の章」(筆者撮影)
3号車「陽華(はるか)の章」(筆者撮影)
アテンダントの制服も一新(筆者撮影)
1号車の客室(筆者撮影)
1号車の客室、左側は4人用ボックス席(筆者撮影)
1号車の対面シートのいす(筆者撮影)
2号車「黄金(こがね)の章」の客室
2号車の客室(筆者撮影)
2号車の海向きペアシート(筆者撮影)
2号車対面シートのいす(筆者撮影)
3号車のグリーン個室(筆者撮影)
3号車のカウンター(筆者撮影)
3号車の照明。「みかん」をイメージ(筆者撮影)
手洗いにもこだわり(筆者撮影)
多度津工場で製造(筆者撮影)
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目車両。特急車両がベースの3両編成だ(記者撮影)
2代目「伊予灘ものがたり」の前で報道陣の質問に答える西牧世博社長(記者撮影)
初代に続き2代目もデザインを手掛けた松岡哲也・デザインプロジェクト担当室長(記者撮影)
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金はなくてもファンは多い。それがJR四国の魅力である。営業キロ数は853km。これはJR東日本の10分の1程度…