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世界でも絶滅危惧種?「パタパタ」表示機の奥深さ

香港の発車案内表示板=1997年(筆者撮影)
フランクフルト国際空港の巨大な表示板(筆者撮影)
アテネの空港の表示板=1988年(筆者撮影)
ロンドン・ヒースロー空港ターミナル1の表示板=1988年(筆者撮影)
ロンドン・ビクトリア駅の表示板=1990年(筆者撮影)
チューリッヒ中央駅の表示板=1990年(筆者撮影)
チューリッヒ空港駅の表示板=1990年(筆者撮影)
旧名古屋空港の表示板(筆者撮影)
動作中の京急川崎駅「パタパタ」表示機(写真:京浜急行電鉄提供)
シンガポール・チャンギ空港第2ターミナルにあった「パタパタ」表示機(写真:terkey/PIXTA)
2月11日まで京急川崎駅で使用された「パタパタ」表示機(写真:京浜急行電鉄提供)
旧東ベルリンのベルリン中央(現・ベルリン東)駅の発車案内。1988年時点でフラップ式ではなかった(筆者撮影)
フランクフルト空港のフラップ式表示板。国内線フライト扱いの列車も表示される(写真:SANMIGUEL/PIXTA)
函館空港の反転フラップ式案内表示板(写真:北島幸司)
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かつては全国の主要駅で普通に見かけた、板がパタパタと回転して行先や時刻などを表示する「パタパタ」発…
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