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特急「ハローキティはるか」激レア運行の一部始終

271系の車内。至る所に「ハローキティ」がいる(写真:村上悠太)
吹田総合車両所 日根野支所内の洗車機。 ツアーでは列車に乗ったままこの装置を通過した(写真:村上悠太)
前日、ツアーの準備を行うJR西日本営業本部宮里晶子氏。配布するツアー資料も手作り(写真:村上悠太)
ツアー当日 新大阪駅に入線した271系団体専用列車(写真:村上悠太)
車内には区間ごとに乗務する車掌の他、「おもてなし車掌」として3名が乗務(写真:村上悠太)
ツアーでは車内販売も。岡山エリアを走る観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」の販売員は岡山から出張(写真:村上悠太)
こちらは「ハローキティ新幹線」からの出張カート。2種類の車内販売カートが車内を巡回(写真:村上悠太)
通常の特急列車のように車内でのきっぷも販売。このツアーだけの列車番号が明記されている(写真:村上悠太)
業務中ということもあり、普段はなかなか声をかけづらい「車掌さん」もこの日は特別だ(写真:村上悠太)
おもてなし車掌による車内放送。小ネタが満載(写真:村上悠太)
車内放送の台本。ツアーのために下調べを繰り返して内容を固めた(写真:村上悠太)
予期せぬ先行列車の遅延によりスタッフはツアー冒頭から対応に追われた(写真:村上悠太)
網干総合車両所宮原支所野洲派出所職員によるお出迎え(写真:村上悠太)
JR西日本とソフトバンクが実証実験を行うBRT。これも野洲派出所の目玉だ(写真:村上悠太)
日根野を目指す車内では昼食タイム。 大人・こども・幼児それぞれにあった駅弁を用意(写真:村上悠太)
車内ではハローキティ鉄道グッズが当たる有料の「ガチャガチャ」も実施(写真:村上悠太)
日根野支所でのお出迎え。「ようこそ」の文字は緊急時携行用発光体の廃材を利用(写真:村上悠太)
大迫力の洗車機体験。車内には感嘆の声が至る所に上がった(写真:村上悠太)
運転台記念撮影に備えて、合計4台ある運転台ではすみやかに準備が進められていた(写真:村上悠太)
安全運行に支障が出る緊急時に取扱うスイッチ類にはカバーをして対応(写真:村上悠太)
狭いステップを昇った先には…(写真:村上悠太)
憧れの運転台が!(写真:村上悠太)
非常に狭い運転台の中、身体を伸ばしてシャッターを押す車掌(写真:村上悠太)
日根野支所では隣の列車にこんな「レア表示」。「入換運転」で行う無線のやり取りも生中継(写真:村上悠太)
次々と繰り広げられるサプライズに熱心に写真を撮る子どもたち(写真:村上悠太)
子ども用の車内販売員エプロンとスカーフも貸し出された(写真:村上悠太)
日根野支所に眠るお宝ヘッドマークでお見送り(写真:村上悠太)
天王寺駅では1番ホームに到着。回送時間までゆとりを作り、記念写真などを楽しめる(写真:村上悠太)
日根野支所の岩堀展夫支所長(中央)、小川泰伸氏(右)、泉谷浩貴氏(左)(写真:村上悠太)
ツアーで使用されたのと同型式の271系(左)と「はるか」運転開始時から運行中の281系(右、写真:村上悠太)
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