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乗客は知らない新幹線「パンタグラフ」めぐる憂鬱

新幹線の高速走行を支えるパンタグラフ。冬場の監視業務は車両所社員の負担になっていた(記者撮影)
京都鉄道博物館に展示されている0系新幹線のパンタグラフと、学芸員の島崇さん(記者撮影)
独自に開発された500系新幹線のパンタグラフ(記者撮影)
摩耗によって頻繁に交換されるすり板(記者撮影)
最新のN700Sのパンタグラフ(記者撮影)
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広島駅上りホームの監視カメラ(写真:JR西日本)
かつては当番の車両所の社員が早朝から監視していた(写真:JR西日本)
パンタグラフに異常が見つかった監視カメラの映像(写真:JR西日本)
JR西日本が運行する山陽新幹線。西の大動脈として新大阪―博多間の各都市を結び、在来線に乗り継いで四国…
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