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高額でも「ゴツいSUV」が急に売れ始めた2つの理由

ラングラーの5ドアモデル「アンリミテッド」(写真:FCAジャパン)
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ラングラーシリーズは限定モデルや特別仕様車もたびたび発売する(写真:FCAジャパン)
ジープは統一された新しい意匠のディーラーを続々とオープンさせている(写真:FCAジャパン)
コンパクトで300万円台からと価格な手頃な「レネゲード」もジープに人気を後押しする(写真:FCAジャパン)
シティ派SUVの代名詞ともいえる「ハリアー」(写真:トヨタ自動車)
居住性や燃費では「ハスラー」や「ワゴンR」に劣るが「ジムニー」の人気は根強い(写真:スズキ)
「ランドクルーザー200系」。8月にはフルモデルチェンジされた300系が発売される(写真:トヨタ自動車)
「RAV4」は「ハリアー」とベースメカニズムは同等ながらまったく異なる雰囲気を持つ(写真:トヨタ自動車)
「ヤリスクロス」以上「ハリアー」未満のサイズで発売が予定されている「カローラクロス」(写真:トヨタ自動車)
「インプレッサスポーツ」の車高を上げ、SUVテイストのデザインが与えられた「XV」(写真:SUBARU)
2021年上半期(1~6月)の輸入車登録台数を見て驚いた。ジープ「ラングラー」が、7位に入っていたからだ…