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被災者支える｢公営バス｣から見た復興の現実

旧山下駅跡の山元町慰霊施設「大地の塔」（筆者撮影） 6/11

旧山下駅跡の山元町慰霊施設「大地の塔」（筆者撮影）

仙台空港にも乗り入れる岩沼市民バス（筆者撮影）
JR常磐線の相馬駅（筆者撮影）
JR常磐線の新地駅（筆者撮影）
山元町営バス「ぐるりん号」（筆者撮影）
山元・亘理の町営バスが乗り入れる浜吉田駅西バス停。奥に見えるのがJRの駅舎（筆者撮影）
旧山下駅跡の山元町慰霊施設「大地の塔」（筆者撮影）
内陸に移設して高架化されたJR山下駅（筆者撮影）
JR亘理駅。町営バス「さざんか号」が発着する（筆者撮影）
亘理町営バス「さざんか号」（筆者撮影）
亘理町荒浜地区に建つ「わたり温泉鳥の海」（筆者撮影）
JR岩沼駅（筆者撮影）
3月にめぐった福島県（いわき編・相双編）に続き、東日本大震災10周年となる2021年の6月10日から、前回の…
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