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西武101系、走り続ける「黄色い電車」の元祖

新101系は窓周りが窪んだ正面デザインが特徴(記者撮影)
3つドアの車両は西武線で101系だけになった(記者撮影)
西武の黄色い塗装は101系から始まった(記者撮影)
彫りの深いデザインの先頭部(記者撮影)
銀色のドアはステンレス製だ(記者撮影)
黄色い塗装の仲間、2000系(右)と並ぶ(記者撮影)
101系の台車。レッドアローなども同型だ(記者撮影)
床下にずらりと並んだ抵抗器(記者撮影)
床下にずらりと並んだ抵抗器(記者撮影)
3本あるブレーキの空気配管。新型車は1本だという(記者撮影)
ブレーキ制御装置。赤と緑の色は配管と合わせている(記者撮影)
心臓部といえる主制御器(記者撮影)
主制御器の中は接点がぎっしり並ぶ(記者撮影)
ブレーキなどの空気を供給する空気圧縮機。新型に交換した(記者撮影)
クーラーなどの電源を供給するSIV装置(記者撮影)
「所沢車両工場製」の銘板(記者撮影)
「所沢車両工場製」の銘板(記者撮影)
ナンバーは銀色地に黒文字。かつては黄色に黒文字だった(記者撮影)
乗務員室は広々として明るい(記者撮影)
2ハンドル式の運転台(記者撮影)
車内はリニューアルされ、青いシートが並ぶ(記者撮影)
ドアとドアの間は10人がけだ(記者撮影)
運転席後ろの2人席。ここが落ち着くという人もいるのでは(記者撮影)
この車両は1980年生まれ。2008年にリニューアル(記者撮影)
ドア上に取り付けられた案内装置(記者撮影)
水色の近江鉄道「湖風号」カラーの編成(記者撮影)
水色の近江鉄道「湖風号」カラーの編成(記者撮影)
かつての塗装を再現した黄色とベージュ塗り分けの編成(記者撮影)
旧型車をイメージした「赤電」塗装の編成(記者撮影)
伊豆箱根鉄道カラーの編成(記者撮影)
長年101系と関わり続けてきた三島さん(記者撮影)
今も40両が西武線を走る101系。黄色1色の編成は写真の「263編成」1本だ(記者撮影)
101系と西武鉄道車両部の三島和彦・車両事務所長(記者撮影)
101系の主制御器。電気接点がずらりと並ぶ(記者撮影)
銀色の弾丸のような新型特急「Laview(ラビュー)」、アルミ車体に緑と青のグラデーションが入った「Sト…