有料会員登録
ビジネス #鉄道最前線

「御堂筋線と一体」でも別会社、北大阪急行の独自色 車両に表れた「らしさ」、通勤電車には珍しい設備も

8分で読める
北大阪急行電鉄の8000形(左端)と9000形。同社では2形式が活躍する(撮影:伊原薫)

INDEX

【写真を見る】「御堂筋線と一体」でも別会社、北大阪急行の独自色 車両に表れた「らしさ」、通勤電車には珍しい設備も(36枚)

全国には、「なぜ、この区間だけが別会社?」という路線がいくつかある。その1つが、大阪にある北大阪急行電鉄(以下「北急」)だ。

なぜ御堂筋線とは別なのか

同社は現在、箕面萱野―江坂間の8.4kmを運営しているが、江坂駅からは大阪市高速電気軌道(Osaka Metro、以下「大阪メトロ」)の御堂筋線(江坂―中百舌鳥間)と相互乗り入れを行っていて、北急線内で完結する列車は運行されていない。

御堂筋線の一部と思っている利用者も少なからずおり、鉄道に詳しくなければ運営会社が異なっていることにも気づかないだろう。

両線は北急線の開業当初から一体的に運用されているため、「それなら、わざわざ別会社を作らずとも御堂筋線を延伸すればよかったのでは?」と考える人もいるだろうが、別会社となったのにはもちろん理由がある。

【写真を見る】大阪人にも意外に知られていない?車両を見ればわかる北大阪急行の独自色。大阪中心部を縦断する大動脈、地下鉄御堂筋線に乗り入れるのは″まるで阪急の車両”だが「北急らしさ」を感じられる。実は通勤電車としては珍しい設備がある
2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES
6/7 PAGES
7/7 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数