カラーリングはアイボリーホワイトをベースに、赤とマルーンの帯が入れられた。前者は乗り入れ先である御堂筋線のラインカラー、後者は阪急電鉄のグループ会社であることにちなんでいる。検討段階では、帯色を赤のみとする案や、まったく別の色とする案もあったそうだ。
また、当時の経営陣からは「車内をできるだけ明るく」という指示があったようで、窓は可能な限り大きなものに。車内灯はカバー付きのものがレール方向に連続して設置されているのに加え、まくらぎ方向にも追加された。
連結面には「自動ドア」
連結面の扉には通勤車両としては珍しい自動ドアを採用。取っ手部分にスイッチが内蔵されており、軽く握ると開くようになっている。
「最新車両の9000形にも自動ドアは引き継がれており、操作しやすい押しボタン式に改良しています」

