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ビジネス #鉄道最前線

「御堂筋線と一体」でも別会社、北大阪急行の独自色 車両に表れた「らしさ」、通勤電車には珍しい設備も

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北大阪急行電鉄の8000形(左端)と9000形。同社では2形式が活躍する(撮影:伊原薫)
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カラーリングはアイボリーホワイトをベースに、赤とマルーンの帯が入れられた。前者は乗り入れ先である御堂筋線のラインカラー、後者は阪急電鉄のグループ会社であることにちなんでいる。検討段階では、帯色を赤のみとする案や、まったく別の色とする案もあったそうだ。

また、当時の経営陣からは「車内をできるだけ明るく」という指示があったようで、窓は可能な限り大きなものに。車内灯はカバー付きのものがレール方向に連続して設置されているのに加え、まくらぎ方向にも追加された。

8000形の車内灯はレール方向だけでなくまくらぎ方向にも設置されている(撮影:伊原薫)

連結面には「自動ドア」

連結面の扉には通勤車両としては珍しい自動ドアを採用。取っ手部分にスイッチが内蔵されており、軽く握ると開くようになっている。

「最新車両の9000形にも自動ドアは引き継がれており、操作しやすい押しボタン式に改良しています」

8000形の貫通扉は自動式。取っ手を握ると開く(撮影:伊原薫)
【写真を見る】「御堂筋線と一体」でも別会社、北大阪急行の独自色 車両に表れた「らしさ」、通勤電車には珍しい設備も(36枚)
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