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新橋のビジネスパーソンもハマる「1L400円から」のデカい1杯…韓国発"大容量・低価格"カフェが続々と日本に上陸する背景

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MASS COFFEE 1リットル アイスアメリカーノ
MASS COFFEEの1リットルのアイスアメリカーノ。練乳追加(+100円)で税込み500円(写真:筆者撮影)
  • 西嶋 広美 フリーライター/翻訳者(韓国語)

INDEX

2026年8月、"大容量・低価格"を売りにする韓国発のコーヒーチェーンが相次いで東京・新橋に進出した。商品によっては700mlから1リットルほどにもなるドリンクを、手頃な価格で提供するのが特徴だ。

レギュラーサイズでもどどんと大きなMASS COFFEEの「抹茶カップかき氷」(税込み580円)(写真:筆者撮影)

こういった韓国発カフェのドリンクについて、ネット上の口コミでは、「Mでも十分大きい」「Lサイズ! めっちゃ大きくてびっくり」など、そのサイズ感に驚く声が見られる。

新橋に「大きなカップ」を手にするビジネスパーソンの姿

実際に店舗やその周辺を歩いてみると、大きなカップを手にするビジネスパーソンの姿が――。新橋といえば、日本屈指のビジネス街として知られる。そこで今、何が起きているのか。

ポップな見た目のPaik's DABANG新橋店の外観(写真:筆者撮影)
ビジネス街に溶け込むMASS COFFEE新橋店の外観(写真:筆者撮影)

取材から見えてきたのは、"映え"や話題性とは異なる、「毎日飲むコーヒー」をめぐる戦略だった。

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