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「かわいすぎる台湾チア」に異変?日本型応援から韓国型エンタメへ、球場を席巻する韓国人チアと若者文化の「韓流化」

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2026年3月、WBC(World Baseball Classic)で台湾プロ野球のチアが応援している(写真:Toru Hanai/特派員/Getty Images)

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台湾プロ野球の応援スタイルと言えば、チアリーダーが応援席で華やかなダンスを披露し、ファンと一緒にチームを盛り上げる光景を思い浮かべる人も多いだろう。実際、台湾のチアリーダーの中には、日本のメディアでも取り上げられ、人気を集めている人物がいる。

例えば、中信ブラザーズの「Passion Sisters」に所属するチュンチュン(峮峮)さんは、台湾のチアブームを牽引した存在の1人で、「かわいすぎる台湾チア」として日本でもいち早く注目を集めた。

チュンチュン、リン・シャン…日本でも人気の台湾チア

2019年から20年にかけて、集英社『週刊ヤングジャンプ』の表紙・巻頭グラビアを複数回飾り、北海道の雪景色を背景に撮影されたファースト写真集『一見峮心』の日本語版も話題となった。『一見峮心』の日本語版は21年2月に発売されている。

また、日本のバラエティー番組に出演したほか、26年には老舗製薬企業・龍角散の「龍角散ダイレクト」のCMにも出演するなど、日本での活動の幅を広げている。

SNS上の動画をきっかけに注目を集め、出版物やテレビCMへの出演を通じて、野球ファン以外にも知名度を広げてきた。日本への親しみを公言する姿勢や愛嬌のあるキャラクターも相まって、多くの固定ファンを獲得し、現在も「台湾チア」を代表する人気者の一人として広く知られている。

また、かつて楽天モンキーズの「Rakuten Girls」に所属し、現在は味全ドラゴンズの「Dragon Beauties」で活動するリン・シャン(林襄)さんも、日本で高い知名度を持つ台湾チアの一人だろう。

抜群のスタイルとSNSでの発信力を武器に、チアリーダーとしてだけでなく、タレントやモデルとしても活動の幅を広げている。

23年にはRakuten Girlsのメンバーとして来日し、東北楽天ゴールデンイーグルスの試合・イベントに出演。翌24年には講談社から日本版ファースト写真集『薫-Kaoru-』を発売し、発売から間もなく重版が決まるヒットとなった。

また、ファッション分野などにも活動の幅を広げ、モデルとしても活動している。

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