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ライフ #井手隊長のラーメン見聞録

「チェーン店で松屋が一番好き」 名ラーメン店・六厘舎が新ブランドで提供「鮭らーめん」意外と真面目な背景

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新施設「TOFROM YAESU」に出店する「参厘舎」の「朝ラーメン」を紹介(写真:筆者撮影)
  • 井手隊長 ラーメンライター/ミュージシャン

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東京駅八重洲口からすぐの場所に、9月10日、新施設「TOFROM YAESU」が開業した。高さ約250メートルからなるビルは地上51階、地下4階建てで、事務所や医療施設、劇場・カンファレンス、バスターミナルなどを備える。商業ゾーンには老舗から新規店まで計68店舗が出店し、9月10日の開業時には55店舗が先行でオープンした。

9月10日に開業した新施設「TOFROM YAESU」(写真:筆者撮影)

この「TOFROM YAESU」に登場するラーメン店は、「六厘舎」を手掛ける三田遼斉さんの新ブランド「参厘舎」だ。

「ろくりんしゃ」ではなく「さんりんしゃ」? ラーメンファンならずとも、この店名に?マークが灯った人はたくさんいるはずだ。いったい「参厘舎」とはどんなお店なのか。

朝7時から営業する参厘舎の「朝ラーメン」

「六厘舎」を手掛ける三田遼斉さんの新ブランド「参厘舎」。動物と魚介のダシをしっかり効かせながらも粘度は抑え、ブラックペッパーでキリッと仕上げた一杯だ(写真:筆者撮影)

看板となるつけめんは、六厘舎の濃厚な豚骨魚介とは異なり、動物と魚介のダシをしっかり効かせながらも粘度は抑え、ブラックペッパーでキリッと仕上げた一杯。

そして何より特徴的なのが「朝ラーメン」だ。参厘舎の営業時間は朝7時から。焼き鮭、納豆など、日本人が朝食で慣れ親しんできた食材をラーメンに合わせる。なかでも鮭とラーメン、納豆とラーメンという組み合わせは、見た目こそ意外だが、食べてみると驚くほど自然に馴染む。

「参厘舎」のメニュー表(写真:筆者撮影)
【写真を見る】「チェーン店で松屋が一番好き」 名ラーメン店・六厘舎が新ブランドで提供「鮭らーめん」意外と真面目な背景(13枚)
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