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東大生250人「勉強は楽しいですか?」の問いに74%が「楽しい」と答えた背景 知られざる合格者たちの「習慣」

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笑顔で勉強する子ども
東大生には「勉強は楽しい」という感覚を持っている人が多いといいます(写真:eizan/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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東大生に聞くと、実に74%が「勉強を楽しんでいる」と答える。その秘訣は一体どこにあるのか? 書籍『勉強が面白くなった瞬間』を9月に上梓し「学びの楽しさ」を広める東大カルペ・ディエム、その代表を務める西岡壱誠氏が、東大生250人へのアンケート結果を手がかりに、自ら机に向かう子になる本質について語る。

東大生の74%は「勉強を楽しんでいる」?

『勉強が面白くなった瞬間―自ら机に向かう子になる15の“神”授業』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

みなさんは、勉強が「楽しい」と思ったことがありますか。

正直に言って、思ったことがある人は少ないんじゃないかと思います。宿題、テスト、受験……。多くの人にとって勉強は「楽しいもの」ではなく、「やらされるもの」だったはずです。

ところが、東大生に話を聞くと様子が違います。「勉強って楽しいよね」という感覚を持っている人が、本当に多いのです。

実際に数字で確かめてみました。自分が代表を務めている株式会社カルペ・ディエムでは、「東大生アンケート」というアプリを配信しています。これは、登録してくれた東大生の方々に、子育てや受験勉強などに関する短い質問を定期的に投げかけ、彼らの生の声を集めるためのしくみです。

この中で、250人に「あなたは勉強を楽しんでいますか?」と聞いたところ、「楽しんでいる」と答えた東大生は74%でした。

しかも、残り26%の「楽しんでいない」と答えた人の中身を見ると、「この科目はどうしても楽しめなかったから」「勉強自体は楽しいと感じることもあるが、受験のための勉強は苦痛だった」といった、部分的には楽しんでいる回答が目立ちました。

「勉強が全面的に嫌い」という東大生は、ほとんどいないのです。

まとめると、東大生は基本的に「勉強は楽しいものだ」と感じていて、だからこそあれだけ長い時間、勉強を続けて東大に合格しているわけですね。

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