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東大生250人「勉強は楽しいですか?」の問いに74%が「楽しい」と答えた背景 知られざる合格者たちの「習慣」

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笑顔で勉強する子ども
東大生には「勉強は楽しい」という感覚を持っている人が多いといいます(写真:eizan/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。結局のところ、好きじゃないものは続かない。

これだけ多くの人が「好き」と答えているのなら、東大生が合格している一番の要因は、「勉強が好きになったから」だと言えるのではないでしょうか?

ここで誤解してほしくないことがあります。

「東大生は勉強が大好きな変わり者なんでしょ」

と、そう思った人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。

最初から楽しかったわけじゃない

勉強を楽しんでいる東大生に詳しく話を聞いていくと、2つのタイプに分かれることに気づきました。

1つは、「勉強をしている中で、楽しいと思った」という人。もう1つは、「その科目を楽しむための努力をしている」という人です。そして東大生は、後者のタイプが多いです。

そもそも、「勉強を楽しいと思う」という感覚は、ゲームをしていて楽しいと思う感覚や、漫画を読んでいて楽しいと思う感覚とは、少し違います。

ゲームよりも、サッカーよりも、恋愛よりも、勉強が一番楽しい! ……という感覚の人は、東大といえどさすがにほとんどいません。放っておいても夢中になれるものと、勉強は違うのです。

しかし逆に、「なんでこんなことをやらなきゃならないんだ」と思いながら勉強していても、面白いとは思えないですよね。それでは何時間机に向かっても、苦痛が積み上がるだけです。

東大生たちだって同じです。でも、この状態を「我慢」で乗り越えているわけではなかったのです。

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