タワー側面の折り鶴が描かれる高さ50メートルのガラス壁・おりずるの壁は、訪れた人が鶴を折り、祈りを込めて12階のおりづる広場から投下する、平和を願う壁になる。そんなこの地の意味を伝えるコンセプチュアルなタワーには、多くの人が訪れていた。
夜の街・流川町とディープな薬研堀通り周辺
これらの建物が集まる紙屋町交差点から鯉城通りを南へ歩いてすぐ左側の本通商店街が、この辺りの目抜き通りになる。道幅の広いアーケードにさまざまな店がならび、通りの東側のPARCO周辺には若い世代向けのカフェや雑貨、ファッション店が集まり、若者たちで賑わう。
PARCOのすぐ東南のエリアが、市内の繁華街のひとつになる新天地。飲食店が集まる雑居ビルが立ち並ぶ。戦後にお好み焼き屋が新天地広場に集まって生まれたお好み村は、現在はビルの2〜4階に入っているが、名物を楽しむ観光名所になっている。


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