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「エヌビディアは墓穴を掘っている」…中国AI「ディープシーク」創業者による流出した本音発言の内容に波紋が広がる

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中国AIのディープシークは、安価を売りに新興国で広がっている(写真:Kelsey Mcclellan/The New York Times)

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中国のAI企業、ディープシークの創業者、梁文鋒氏が語ったとされる、米中AI競争や自社のチップ調達などをめぐる発言の波紋が広がっている。米中両国政府のAI戦略にとってセンシティブな内容が極めて率直に語られていたためだ。中国企業に対するアメリカ政府の制裁の行方に影響が及ぶ可能性もある。

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同氏のものとされる発言内容がネット上に拡散したのは7月下旬。今年5月、非公開で行った第1次資金調達の説明会での4時間にわたる発言録だ。この流出に同氏は激怒し、第2次資金調達ラウンドの契約を当面、見合わせると通告した(その後8月に再開)と、米ブルームバーグは伝えている。同投稿は中国のネット上ではすでに閲覧できなくなっている。

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現時点では、内容の真偽についてディープシークや梁氏自身は何も説明していない。しかし発言内容が極めて具体的で、各国の有力メディアの報道に対して同社が抗議も否定もしていないことなどから、信憑性は高いとみられる。

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