有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

神戸電鉄「大株主となった神戸市」は援軍になれるか 異例の株式取得と「トップ会談」で何を狙う?

8分で読める
神戸電鉄湊川駅。左に見える兵庫区役所で神戸市と神戸電鉄の「トップ会談」が開かれた(編集部撮影)
  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長

INDEX

【写真を見る】神戸電鉄「大株主となった神戸市」は援軍になれるか 異例の株式取得と「トップ会談」で何を狙う?(56枚)

7月16日に神戸市と神戸電鉄の「トップ会談」が開かれた。神戸市の久元喜造市長や担当副市長、関係する局長らが集まり、神戸電鉄の井波洋社長ら役員が兵庫区役所で机を並べて意見交換した。

神戸市長と神戸電鉄社長が会談

神戸市長が特定の民間企業1社のトップと意見交換するという、きわめて珍しい機会になった。

なぜ神戸市長と神戸電鉄の社長が直接、話し合わなくてはならなかったのか。今回の会談を呼びかけた、久元市長が冒頭で説明した。いわく「神戸市ではいま、3つの再生に取り組んでいる」という。このうち2つが神戸市の中でも、神戸電鉄の沿線での取り組みだからだ。

【路線図と写真を見る】神戸市が株式取得し第4位の株主に。登山鉄道のような最大50‰(パーミル)の急勾配を駆ける通勤電車、神戸電鉄はどんなところを走っているのか?
2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES
6/7 PAGES
7/7 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数