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神戸電鉄「大株主となった神戸市」は援軍になれるか 異例の株式取得と「トップ会談」で何を狙う?

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神戸電鉄湊川駅。左に見える兵庫区役所で神戸市と神戸電鉄の「トップ会談」が開かれた(編集部撮影)
  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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これまでの連携した取り組みでは、神戸電鉄の駅舎や駅前の再整備などが例に挙げられる。20年11月、神戸市と神戸電鉄は、神戸電鉄沿線の「リノベーション」に向けた連携協定を結んだ。この連携協定に基づいて駅舎や駅前広場の再整備が進んでいる。すでに大池駅や花山駅、有馬温泉駅で新駅舎が利用されている。

神戸電鉄有馬線の花山駅。2022年11月に新駅舎となった(編集部撮影)

鈴蘭台の駅ビルには区役所

20年に完成した鈴蘭台駅の駅前再開発事業では、駅ビルに合わせて神戸電鉄が駅舎を整備。駅ビルは大和リースが再開発したが、メインテナントは神戸市の北区役所だ。現在は箕谷駅でホームのバリアフリー工事を実施中。唐櫃台駅と有馬口駅では駅舎や駅周辺、駅の施設などの再整備を検討中だ。

有馬線と粟生線が乗り入れる鈴蘭台の駅ビルには神戸市北区役所が入る(編集部撮影)
【写真を見る】神戸電鉄「大株主となった神戸市」は援軍になれるか 異例の株式取得と「トップ会談」で何を狙う?(56枚)
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