AI時代の予習を「IT化からDXへの流れ」でする
『7つの激変』では、21世紀のWebの歴史が総ざらいされ、日本がなぜうまくいかなかったかをきちんと解き明かしています。
本書の著者である川邊さんは「インターネット時代を振り返ることが、AI時代の予習になる」とおっしゃっていますが、私も歴史を振り返ることはとても勉強になると考えています。
なぜなら、テクノロジーの進化においては、本質的に同じことの繰り返しが起きているからです。
のちほど詳しく触れる「IT化からDXへの流れ」は、まさに今、AIでもまったく同じことが起きています。日本の産業界がIT化はうまくいったのに、なぜDXはうまくいかなかったのか。
そこを振り返ることは、私たちが今AIとどう向き合うべきかという大きな教訓になるはずです。


