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ビジネス #7つの激変

Excelを原稿用紙にする日本に苦言 「AIを雑用ツールにしてはいけない」次なるAI時代に逆転するための条件

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表計算ソフトを使うビジネスパーソンのイメージ
多くの日本人がDXを理解できなかった原因が「Excelの使い方」に表れている(写真:MediaFOTO/PIXTA)
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これはITとDXの差と同じです。AIを単に雑用ツールにするのではなく、事業展開の源を作らせる方向に使う。それがAIの本分でしょう。

AIをパートナーとして使いこなせるか

例えば僕は、気づきを得るためにAIを使っています。原稿を書く際に、まず自分で立てた仮説をAIに投げてみます。すると、「このロジックは成り立つけど、ここは論点が抜けている」というような議論がはじまり、自分の思考を高めていきながら原稿を書くという使い方ができるのです。

今のChatGPTは、ユーザーとのやりとりを記憶していく機能があり、「私は佐々木さんと長く対話してきて、こう感じます」という会話も飛び出すほど擬人化されてきます。

人間を生み出せるのは神だけであるというキリスト教国の人は、ここに非常に違和感を持つようですが、日本人には「ドラえもん」や「鉄腕アトム」の歴史もあり、拒否感はそれほどありません。

だからこそ、日本人には、AIを完全なるパートナーとして使いこなし、面白いコンテンツを生み出せる強みがあるのではないでしょうか。

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