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「自分の勘を信じない」時間管理はアラームにお任せ
ADHD(注意欠陥多動性障害)の人にとってもASD(自閉症スペクトラム障害)の人にとっても、アラームはなくてはならない必需品です。ADHDの人は寝坊ぐせ、遅刻ぐせも多く、時間の管理が苦手です。ASDの人は、決められたルーティンは守り抜くので、「いつも通り」の時間での行動はできますが、極度の集中状態に入ったときなど、時間を忘れてしまいがちです。
特にADHDの人は、「これをやってから出かけよう」といった、自分の気持ちや感覚に任せた時間管理はご法度です。必ず出かける時刻の3分前にアラームをセットしておき、アラームが鳴ってから動いても予定時刻に出かけられるようにします。
起床はもちろん、歯磨き、着替え、出勤、お風呂、就寝などの日常的な行動をアラーム設定し、アラームに導かれながら生活することがミスを少なくするコツです。

