今年はズッキーニが豊作とのこと。確かに店頭価格も安く、スーパーでも1本100円程度で並んでいることが多いので、今が料理するチャンスです。
日本におけるズッキーニは比較的歴史が浅い野菜で、広く普及したのは1990年代。宮崎県と長野県が代表的な生産地ですが、栽培が比較的容易なので全国で育てられています。
ウリ科カボチャ属の野菜で、料理法としては生でサラダにする、漬物にする、焼く、揚げる、煮ると万能ですが、味わいが淡泊なので油との相性がよいのが特徴。ウリ科の野菜なので、家庭菜園などで栽培するとまれに「ククルビタシン」という有害な苦味物質をたくさん蓄積する場合があるので、強い苦味を感じたら避けましょう。
とはいっても、一般に流通しているズッキーニの場合は過剰に心配する必要はありません。
ズッキーニの存在感を高める調理スタイル
ズッキーニにはさまざまな調理法がありますが、今回はしょうが焼きをご紹介します。ざっくりと縦に切って、断面を加熱し、ショウガ風味のタレを絡めたもので、ご飯にもよく合います。
材料 2人分
ズッキーニ 1本
塩 2つまみ
小麦粉 適量
しょうゆ 大さじ2分の1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
ショウガ 7〜8g

